“若者にバズった方が認知度があがる”
“SNS広告など若者の方がアプローチしやすい”

そう考える企業が多い中で、
“シニア層”に対するアプローチは
まさに今こそ、ビジネスチャンス!というのも、
65歳以上人口の割合の増加に伴い、
“シニア向けビジネスの市場規模”
拡大傾向にあるから。

市場は100兆円に到達し、
以降毎年1兆円以上の規模で拡大していく見通しです。
※出典:日本政策金融公庫 調査月報 2019年10月号 No133


シニア層の人口が増える
=シニア向けのサービス・商品の需要がより高まる
=売れやすくなる

この事実を知っているかいないかで
今後の売上にも歴然の差がつきます。


と言われても、
シニア層とはそもそもどの世代のことを指して
どのようにアプローチするのが有効か…


そこで
今回のセミナーには、
シニアに絶大な人気を誇る
女性誌「ハルメク」を発行するハルメクグループより、“最新のシニアの知見を持つ”講師が登壇。


日々シニア女性の意識と行動を
独自で調査しているノウハウを踏まえて、
どの業界でも役立つ

・シニア層の物の考え方や行動特性
・攻略する上で、絶対に押さえるべきポイント
・「効果的な」コミュニケーション方法
・シニア層を熱狂的ファンに変えるコンテンツ

などについて
実例を用いながら
余すことなく徹底解説いたします。

今後必ず、企業の成長に繋がる
「シニアマーケティング」


2023年に良いスタートダッシュを切るためにも、
今、聞いておくべきノウハウ満載です。

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そもそも「高齢者」といっても、
65歳と90歳ではさまざまな違いがあり、
同じ年齢層でも
健康面や経済環境などで差が生じています。

働いている人や
穏やかに生活している人、
アクティブな人、
介護が必要な人…

そのため、行動にも違いが生じます。

ただ、ひとつ言えることといえば、
実は我々が思っているより
シニアは
「デジタルを活用している」ということ。


ハルメクグループは、
2021年における
「シニア層のスマホ保有率」が90%を超えているという調査結果を発表しています。


最近ではワクチン接種や歯医者などの予約が
ウェブやLINEを使って行われるなど、
実際に
シニアがデジタルに触れる機会自体も
増加傾向にあります。

かといって、
若者と同じようにデジタルを
使いこなせるわけでもない。

そのような中でシニアの人が
どのようなところにつまずき、
どのようなところに親しみを感じるのか…

実は、同じ商品でも
売り出し方やキャッチコピーを変えるだけで
「格段に」売れ行きが変わることもあります。

シニア世代に“刺さる” 手法を
今ここで、学んでみませんか?

まだまだシニア向けの
“マーケティング”に取り組んでいる
企業が少ない今だからこそ、
取り組むべき内容盛り沢山です。

・ハルメクのシニアの捉え方は?
・シニアのデジタル利用状況は?
・ハルメク流の顧客志向の取り組みとは?

シニアをとことん理解し、
ぜひ、今後のビジネス成長のヒントにしてください。

  • このような人に向いています!
  • 売上が伸び悩んでいる
  • シニア層を集客したい
  • そもそも、シニアを理解したい
  • 新しいことに取り組みたい
  • 顧客基盤を活用したい
  • シニアビジネスを創出したい

  • 講師紹介
  • 1221
  • 株式会社ハルメクホールディングス執行役員
    株式会社ハルメク・エイジマーケティング代表取締役
    木船 信義 氏
  • プロフィール
  • 食材宅配大手企業でマーケティング課長、経営企画課長を経験。
    2014年、現ハルメク入社。CRMマーケティング責任者、新規事業開発責任者を歴任。
    2018年4月に、シニア特化型マーケティングコンサルティング会社、株式会社ハルメク・エイジマーケティングを設立し代表取締役に就任。
  • 設立初年度から黒字を継続、今期売上は18億にまで成長。スタートアップながらメインクライアント様の7割は上場企業。CRM構築のエキスパート。